2013年11月17日日曜日

気になったニュース


「救急車、現場間違い=16分到着遅れ、患者死亡―山口」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131117-00000036-jij-soci

~~~以下引用~~~

山口県下関市消防局は17日、同市の74歳男性から119番を受けた救急隊が現場を間違え、到着が16分遅れたと発表した。隊員が駆け付けた際、男性は心肺停止状態で、病院で心疾患による死亡が確認された。
 同局総務課によると、16日午後8時49分に119番を受理。救急隊は同9時11分、誤って男性の住む集合住宅から約30メートル離れた別の集合住宅に到着した。その後誤りに気付き、男性宅には同27分に到着した。
 男性は一人暮らしで、通報はうめき声だけで住所や氏名が確認できなかったため、電話の発信地から住所を割り出したという。
 市消防局は「職員の訓練、教育、現場の再確認を徹底し再発防止に努めたい」としている。


~~~引用終わり~~~


非常に残念なニュースではあるが、今回助けられなかった原因は救急隊にあるとは思いたくない。
私が言いたいのは、誰のせいだということではなくて、この救急隊並びに消防署は通報を受けた発信地から住所を割り出すという警察のような手段を使ってでも助けに行ったということがすごいと思う。
そこまでして助けに行こうとしたのに、結果としてその住所が間違っていたなんて、その救急隊はものすごく悔しかっただろうなと思うとすごく心が痛む。
警察や各電話会社ともっと密接に繋がっていれば、もしかしたらもっと正確な情報が得られるのかもしれないが、プライバシーなども考慮するとなかなか難しいのかもしれない。
プライバシーって重要だけど、そのせいで助けれたはずの人が助けられなかったりしたらそんなの意味無いように感じる。


そんなことを考えさせられたニュースでした。

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