2013年11月4日月曜日

48kHz/24bitを体験!

前回購入できなかった48kHz/24bitのアニソンですが、今回実際に購入して44.1kHz/16bitとくらべてみました。


購入したのは、「愛してるばんざーい!」という曲です。
この曲を選択した理由は、ゆっくりとしたテンポと使用されている楽器の数が少ないため一つ一つの音を聞き分けるにはちょうどいいと思ったため。

比較対象は、ダウンロードした48kHz/24bitを市販のエンコードソフトで変換した44.1kHz/16bitのwavと48kHz/16bit 320kbpsのMP3です。

再生機は、STR-DN2030です。
DSDにも対応した機器なので、48kHz/24bitなんて朝飯前です。


最初に聞いたのは、MP3。

印象としては、思ったよりいい曲だなーというもはや音質とは関係ない事。
つまり、普通。
全体的に丸みを帯びているような、特に高周波の部分は欠けていることがわかる。
48kHzまでの設定にしてあるので高周波まで記録されているはずだが、箱はあっても中身が無いみたいな感じです。
でも元々こういう曲なのだと言われればそうなのかと納得してしまうかもしれない。
lameはやっぱり音質いいからね。

そして次は、44.1kHz/16bitのwav
音質としてはさっきよりもいいなという印象。
MP3よりもスッキリしていて、MP3のような違和感がない。
やっぱり無圧縮のほうがいいなーと再認識しました。
驚いたのは、こちらは44.1kHzなのにMP3の48kHzよりも高周波がきちんと出ているように感じること。
44.1kHzという枠組みの中にぎっしり詰まっているような感じなのでしょうか。

そして最後に48kHz/24bitのwav
再生してすぐに分かることは、高い音の密度と澄み切った高音。
正直私の耳ではボーカルの声自体はそんなにわかりませんでしたが、息を吸う時のブレスと楽器の繊細さはもう雲泥の差。
これには本当に驚きました。
細かい音ってこんなに記録されていたのか!と感動してしまいましたw
多分、最初からこの48kHz/24bitを聞いてしまうと、ただ音がいいなくらいにしか思わないと思いますが、比較するとやっぱり違いました。
この音質の違いはおそらく、周波数よりもサンプリングビット数が大きく関わっていたのでは無いでしょうか?

本当にわかるのかを確かめるため、48kHz/24bitと44.1kHz/16bitを両方入れて、ランダムに再生してどちらかを当てるということをしました。
結果は5回中5回とも当てることができるという自分でもびっくりな結果でした。

ただ今回は、44.1kHzの方は用意されているものではなく、市販のソフトで再エンコードし直したものですので、その辺りも考慮に入れておく必要もあると思います。



最後に、この前はDVD音質(笑)、手抜き(笑)みたいなことを書きましたが、正直見くびっていたようです。
今後もどんどん増えて、次は96kHz/24bitあたりが標準となるといいですね。



PS.
私のWalkmanじゃ再生できなかった・・・。
やっぱりNW-F880を買わなきゃいけないみたいですw



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