2013年4月24日水曜日

元録画サーバーをメインPCへ

録画サーバーは、ML110 G6をベースとしたサーバーでしたが、液晶テレビとBDレコーダーを購入したことによって退役となりました。

別にそのまま別のサーバーに使用しても良かったのですが、下宿先のアパートにはノートPCしかなく、ゲームをするようなスペックを持ったPCが欲しかったためこの録画サーバーをメインPCとすることにしました。

録画サーバーのスペックは以下の通りです。
CPU:intel Celeron G1101 (OCで2.70GHzで動作)
メモリ:DDR3 ECC 2GB x1
グラボ:NVidia GeForce GT520
NIC:intel製 x2(詳細を忘れた)
HDD:システム用250GBx1  録画用2TBx2 2.5TB x2 3TBx1
電源:デルタ製350W

と言った感じです。

ゲームがしたいというのが主ですので、CPUとメモリとグラボを換装した方がいいですね。
逆に録画用HDDは消費電力が増える元となってしまうため、取った方が良いです。

CPUはcore i5以上がいいですね。
でもヤフオクを見ても大体7k以上します・・・。後回し!!

ではメモリですw
メモリは、サーバーと言う性質上ECCという特有の規格に対応していなければいけません。
ECCは、Error Check and Correct memoryの略で、誤り訂正をしてくれる機能です。
信頼性を向上してくれる反面、結構高価なんです。
ちゃんとしたメーカーでは、2GBのメモリが1万円以上することも珍しくありません。
さすがにそんな高いのは買えないので、Amazonで中古のメモリが1500円だったため、2GBで1枚ですが、注文してみました。
合計4GBにしかなりませんが、OS自体がx86なので3.2GBまでしか対応していないためひとまずこれで行きます。

続いてグラボ。
グラボはグラフィックボード、ビデオカードと呼ばれ、主に画面の描画を担当しています。
ごのグラボはゲームをするには一番重要なパーツといっても過言ではありません。
しかし、グラボは新品価格が20kくらいとめちゃめちゃ高いパーツです。
よってこれも中古を探すことにします。
性能的に、GTXが欲しいな~と思って探してみると、GTX280が4k円。
当時30k円もしたグラボですが、もうこんなに安くなっているのかーと感慨深く思っていると、よさそうなものを発見。
その名もGTX550ti
性能はそこまで高いというわけではないですが、消費電力と性能が見合ってるのはこのくらいかなーと考えての結果です。
sofmapにて価格が7kだったのでほとんど迷わずに即決購入。
次の日には届いていたのはさすがsofmap。

左が今回購入したGTX550tiで、右がGT520です。
同じ世代ですが、性能は雲泥の差。
と言ってもGT520は実店舗でしかも新品を購入したので、5k円くらいしたと思います。
でも性能は6倍も違うというのは、ちょっと感慨深いですな・・・。
 

格好はさすがにミドルレンジというのが分かってしまう風貌。
GTX295はGTX550tiと同等の性能ですが、元ウルトラハイエンドなだけはあって見た目がかっこいいんですよねw
まぁたとえタダでGTX295を貰ってもあんな消費電力をバカ食いするものは勘弁ですが。

さて、話がそれてしまいましたが、早速GTX550tiをつけよう!と思ったのですが、ここでなんと、メインPCで使用していたGTX460が故障・・・。
このGTX550tiはメインPCで使用することとなり、押入れに眠っていたGTS250を使うことにw

画像を用意するのを忘れましたが、GTS250はGTX550tiなんかよりも重いしでかい!
性能は半分以下でも消費電力はGTS250の方が高いといいことがありませんが、もうグラボを買う資金がなく、仕方なしにGTS250を取り付けることにしました。

でもそのまま取り付けるのはちょっとおもしろくないなーと思い、BIOSを改造してみました。
もちろんヘタすれば壊れること間違いなしですが、どうせ他に使いようもないし、消費電力を落としたいのもあって、いじって見ることにしました。


GPU-ZでBIOSを抜いて、Nibitorというソフトで改造します。
このグラボは定格コアクロックが702MHzなので745MHzまで増やします。
どのくらい増やせばいいとかいうものはなく、別途OCソフトを使用して常用可能なクロックを探してみてください。
シェーダクロックとメモリクロックも合わせてクロックを上げていきます。
次に電圧。
同じくNibitorの中のVoltage Table Editorを使用して電圧を変更していきます。



元々は、アイドル0.95Vで負荷時1.2Vだったので、アイドルを0.88V負荷時1.18Vまで抑えました。
電圧はOCツールで変えられるものもありますが、このグラボは対応していなかったので電圧を少しずつ下げて書き込んで失敗したら元に戻してを繰り返します。

これが終わったら、書き込みます。
nvflashというソフトを使用するのですが、少し面倒な作業があります。
それは、USBをwindows 98の起動ディスクに変える作業です。
これを出来ればもう終わったも同然なのですが、やってみたい方は"nvflash 使い方"で出ると思います。

そしてできた結果がこれ。


あれ、電圧が1.19Vになってるw
まぁ測定の誤差としておきます!

ちなみに、アイドル時はこちら


定格コアクロックは300Mhzですが、250MHzに下げました。
そして電圧が・・・0.91V?
全体的に高くなってしまうのはこのボードの仕様かもしれませんね?
まぁこれで多分消費電力は抑えられたと思います。
手元にワットモニターが無いので分からないですが、ねw

まだメモリが届いていないのでゲームはできませんが、少しずつゲーミングPCへ進化していくかと思います。

ではまた次の記事で......。


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