2013年2月11日月曜日

懐中電灯の簡単レビュー

今回は、連投で更新したいと思います。
身近に何かねたになるものはないかなーと思ってたら、ありました。

そのとき目の前にあったのがたまたま懐中電灯だったので、この懐中電灯をレビューしたいと思います。

私は、懐中電灯マニア(LED&HID限定)でもあり、人並み以上には懐中電灯を所持しているつもりです。
その数はざっと30個ほどですが、その中の20個くらいはあげたり無くしたり解体したりして結局てもとには10個くらいしかなくなってしまいました。

その中で、今でも愛用している機体を二つ紹介したいと思います。

一つ目、GENTOS社 PENCLIP-SLIM EN-041R
購入価格は1980円だったと思います。

特徴は、その小ささ。そして単四電池一本にもかかわらず、0.5Wの日亜製RIGELを搭載しているところでしょう。
実用点灯時間は2時間で、エネループにも対応しています。
ちょっとした作業には本当に重宝します。


LEDを0.5Wちょうどで駆動していると想定して、電池は一般的なエネループと想定。つまり電圧1.2V 容量800mAh。
ここでちょっと単純計算してみましょう。

800mAhというのは10時間率での値で、80mAの電流を10時間流すことができるという意味です。
ですが、今回は0.5Wの消費電力と仮定しているので、電流はP=V・Iより、

0.5[W] / 1.2[V] = 417[mA]

となります。
電池の容量は800mAhなので、その値を電流で割って時間を計算します。

800mAh / 417mA = 1.92min (115分)

つまり、理論上は実用点灯時間が2時間近くであることがわかります。
理論上を強調したのにはわけがあります。

先ほど私は電池の容量は800mAhだと言いました。
この値は、80mAの値を10時間流すことができるという意味なのです。(一般的な10時間率の場合)
当然80mAを流すことを想定している電池に400mA以上を流すことは、発熱の原因になってしまい貯めた電力の半分近くを熱に変換されてしまうのです。
しかも、この電池は1.2Vです。
でも白色LEDの定格電圧は一般的に3.6Vですので、電圧を3倍にする必要があるため、ここでも電力は熱に変換されるでしょう。
ですが今回は、単純計算と言ったのでこのことは無視して計算しました。
実際明るいのは1時間程度でしょうね。
または、0.5WのLEDモジュールを使用しているものの、0.3W程度で駆動している可能性もありますので、そのあたりは要検証です。


おっと、話がついつい長くなってしまいました。

ですが、上に書いた計算は結構便利で、たとえば先ほどの条件で実用点灯時間が10時間と書いてあったらどうでしょう?
理論上ですら2時間なのに、10時間なんて到底”実用”では無いことがわかりますよね?
懐中電灯選びの時の参考に見てみてください。

では実際に照射してみましょう。
本当は外で検証したいのですが、私の住んでいるところは住宅街のため、懐中電灯を照らしてそれを撮影していると不審者として通報されかねないので室内での検証です。


どうでしょう?
なお、撮影設定は感度がISO1600、絞りがF3.2、シャッタースピードが1/15です。
 
このあたりが一番実際に近いかなと思いましたが、周囲はもう少し明るかったです。

街灯が無い道をこれだけで歩くのは少し気が引けるなという印象です。
これでも、一般的な自転車のライトよりは明るいです。
単四一本と考えると、がんばっているのではないでしょうか。


ちなみに、iPhone5のLEDで照らした画像はこちら。



左右は照らされていますが、離れるととたんに暗くなってしまう印象があります。
ですが、スポット光よりも見やすく手元の地図を見るときなどは最適です。








続いて、二つ目、HWA/WYS社 Ultra Fire WF-501B (CREE製LEDバルブ)



特徴は、なんといってもその明るさにあります。
一般的なLEDライトは50lm~200lm(ルーメン)程ですが、このバルブは最高1300lmと群を抜いています。
その明るさを引き出すためには、ニッケル水素では到底役不足。
そのため、ノートパソコンに使用されるリチウムイオン電池を使用しています。
リチウムイオン電池は大変危険で、一歩間違えると火災、爆発の恐れがあります。
そんなエネルギーを持った電池を使用する、上級者向けの懐中電灯です。

点灯モードを切り替えることができ、強→中→弱→ストロボ→SOSシグナル→強となります。
実用点灯時間は電池によりますが、強で40分ほどです。

今回は、難しい話はすっ飛ばして早速照射画像を見て見ましょう。
時間の関係上、強モードの画像しか用意できませんでした。





爆光です!!







正直、この明るさが3mm程度の発光部から出ていることを想像すると、怖いくらいです。
この殺人的な明るさは、近くを照らすと目が焼けます。
ですので、基本的に弱か中で使うことが多いです。(本末転倒なのでは・・・・・・)

ですがこの明るさならば、女の子が夜に出歩くときにも道を明るく照らしてくれる+変な人に襲われても目くらましに使うことができます。
というか、ストロボモードは目くらまし以外の何物でもありません。
ストロボモードは一瞬にして相手にポリゴン現象を食らわせることができるでしょうw


いかがでしたでしょうか?
ものすごく簡単なレビューでしたが、マイナーなもの過ぎて参考にならないと思いますが、へぇとか思ってくれるとうれしいです。

それではまた。

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